ポケモンZA

ポケモンZA/メガダークライに勝てない時の攻略と対策 メガズルズキンやメガルカリオの活躍どころ

今作のDLCの評判ってどうなのでしょうね。

本編に比べるとボリュームは少ないと思います。図鑑のポケモン数は131匹と、DLC前後編の従来比70%程度ですし、異次元ミアレのマップは使い回しで、新マップは1,2マップとボス戦用のマップくらいなものだと思いますから。新ポケモンも変わらずメガだけです。

でも、戦闘がアクションになったことにくわえ、レベル上限を引き上げたことでやり応えはあります。レアな幻も多く追加してあります。元々コーデには力を入れてあったり、各ポケモンとトレーナーがメインのサイドミッションも充実していたりと、アプローチ方法は従来とはちょっと異なります。

今作は予定通りアルセウスより低予算でいったように見受けられますが、全体的にその辺うまくカバーしてあると思いました。テキストや設定方面はともかく、開発は開拓に成功したと言えるんじゃないでしょうか。

コマンドバトルが好きな人で今作が合わずに投げた人は仕方ないとは思いますが、やらなかったのはそれはそれで結構もったいないようにも感じます。もっとも、とりもげのようにアルセウスに手をつけなかった人にも同じことが言えそうですけどね。

今回はそんなDLCのラスボス、ダークライおよびメガダークライの攻略についてです。

異次元ミアレ調査ファイル#6

ダークライと戦う章は「異次元ミアレ調査ファイル#6」。メインの話の最終章です。

ダークライ専用のドーナツ「ナイトメアクルーラー」を作ると話が進みます。

レシピは「スイート310以上、スパイシー100以上、サワー310以上、ビター40以上、フレッシュ40以上」。

きのみは★4の異次元ミアレを回って集めると◎。この専用ドーナツ作りはまだ続くので、頑張ってまわった方がいいです。

ダークライ対策

ダークライ戦はジガルデと同じく連戦です。ダークライを倒した後にメガシンカしてきます。

負けるとはじめからです。今回は制限時間もあるので、悠長には戦ってられないのがジガルデ戦との違いですね。

レベルと種族値

レベルは200です。今作の最大レベルです。

ダークライの種族値は「70/90/90/135/90/125/600」

基本的には特殊アタッカーですね。

技構成

バークアウト
ぶんまわす
ゴーストダイブ
みらいよち
ダークホール(大技)

技は上記の5つ。

「バークアウト」は当たれば特攻が落ちる前方小範囲攻撃、「ぶんまわす」は全方位に範囲攻撃、「ゴーストダイブ」はしばらく消えた後に襲撃してくる技のはずですが、逃げに使っている感じ。(とりもげはいまいちくらった覚えがない)

「みらいよち」は発動後、着弾エリアが光り、時間差で大量のエネルギー弾を落とします。格闘タイプの弱点タイプですし、通常技では一番脅威かな。

気絶後には専用技の「ダークホール」を使ってきます。

全方位にエネルギー弾を落とす技ですが、爆風含めてダメージをくらうと眠気になり、継続ダメージが入ります。なので、コルニも言いますが、技が終わったら眠気を治すといいですね。

弱点

ダークライは悪単タイプ。弱点は格闘、虫、フェアリーです。

今作は攻撃兼回復技が強いですが、「ドレインパンチ」「きゅうけつ」「ドレインキッス」と、この3つのタイプは使ってくれと言わんばかりにどのタイプにもありますね。

回復技を使いながら、3つのどれかをタイプ一致で攻撃していれば勝てると思いますが、格闘タイプは「みらいよち」が当たると結構ダメージが入ると思うので注意。

対策ポケモン

とりもげはルカリオで挑みました。剣の舞+インファイト+ドレインパンチで思いっきりぼこぼこ殴るといい感じ。

浮沈艦拓は悪タイプではあって、タイプ一致の格闘で弱点もつけるメガズルズキンを育成していれば楽に勝てるでしょう。「ドレインキッス」持ちのフェアリータイプや、「きゅうけつ」持ちのメガグソクムシャも同様に。

「みらいよち」で抜群ではありますが、定番拓と言えそうなボワことメガヘラクロスも戦えますね。

メガダークライ対策

では本番。

ウルトラビーストやパラドックス系統と似たインパクトを受ける異物な容貌です。

レベルと種族値

レベルは通常時と同じく200。

種族値は「70/120/130/165/130/85/700」です。

DLCラスボスということで、素早さを落としてZAに適応させてきたって感じの種族値ですね。

技構成

技構成は

みらいよち
ぶんまわす
ゴーストダイブ
バークアウト
シャドーボール
ダークホール(大技)

の計6つ。

「ぶんまわす」「バークアウト」は範囲こそ広くなっているものの通常時とそれほど変わりません。「ゴーストダイブ」も同じで逃げるために使っているようなもの。

「シャドーボール」はシンプルに大きなエネルギー弾をうってくる技。「バークアウト」ほどではありませんが、そこそこ速いです。

▲ みらいよち

「みらいよち」は大幅な強化がされてあって、プレイヤーを追う誘導弾ではあるようですが、ほとんど全範囲です。避けるのがきつく、格闘タイプは結構なダメージを負います。被ダメージ的に対プレイヤーというより対ポケモン技で、下手したら落ちるでしょう。

気絶後に放つ必殺技は2つあって、1つは「ダークホール」。通常時と同じように大量のエネルギー弾をランダム方位に出して眠気にします。

▲ 分身破壊後は待っていればOK

もう1つは技名は不明ですが、「分身して周囲に位置し、各分身が中央に向けて4つのエネルギー弾を発射してくる」ギミック技。地面にもダメージ判定があるので、放置していると取り立てて避難場所もなく、エネルギー弾が当たらなくてもプレイヤーのカナリィぬい込みでもHPが赤までいきます。

対処としては分身を1つでも壊せば安全地帯ができるので、攻撃が終わるまでそのエリアで待機してればOK。

弱点

メガのタイプは変わらず悪単なので、弱点タイプも変わらず、格闘、虫、フェアリーです。

ただ、メガ時は「みらいよち」を避けるのが難しいので、エスパーが弱点の格闘タイプは優先度が落ちます。

なので、虫、フェアリーが扱いやすいですね。

対策ポケモン

メガダークライの攻撃タイプは悪、ゴースト、エスパーです。

3種すべてのタイプを半減以下に抑えるポケモン(メガ+α)は、

メガギャラドス
メガヘルガー
メガバンギラス
メガサメハダー
メガアブソル
メガズルズキン
メガゲッコウガ
イベルタル

です。基本、悪タイプですね。

ただ、タイプ一致で弱点をつけるのはメガズルズキンのみです。活躍どころ。

悪半減以下、ゴーストとエスパーが等倍以下だと、

メガピクシー
メガメガニウム
メガクチート
メガチルタリス
メガルカリオ
メガルカリオZ
メガタブンネ
メガフラエッテ
ゼルネアス
メガディアンシー

辺り。この辺は扱いやすいですね。

フェアリータイプ陣は「ドレインキッス」があるので安定します。もう1つ主力のフェアリー技があればじゅうぶんでしょうね。

メガメガニウムは「チャームボイス」と「マジカルシャイン」しかフェアリー技がないので優先度は落ちます。

メガルカリオとメガルカリオZもいい感じで、「みらいよち」から弱点をもらわずに「ドレインパンチ」をうてて安定します。メガグソクムシャも悪は半減できませんが、「きゅうけつ」を駆使して活躍できるでしょう。

とりもげは通常時と同じくメガルカリオでいきました。戦闘方法は通常時と基本変わりませんが、「ダークホール」の眠気はしっかり治しておきます。

厳選、色違い

今回は捕獲時にオートセーブが入るので、厳選はできません。

色違いもないようです。好きなオシャボに入れることはできます。

育成論、努力値

ダークライは特殊アタッカーとしての運用が基本でしたが、メガになるとA値も120にはなるので、物理も一応視野に入ります。

候補技としては専用技の「ダークホール」をはじめ、

特殊だけでも「サイコキネシス」「10万ボルト」「れいとうビーム」の強技にくわえて、「あくのはどう」「シャドーボール」「きあいだま」「ヘドロばくだん」「しんくうは」など、結構な技のデパートです。

こんなに器用だっけと思ってSVの方を見てみれば、SVでもそれなりに器用ではあったようですが、今作ではさらにメスが入ってますね。

補助技にも「わるだくみ」「さいみんじゅつ」「つるぎのまい」「おにび」「のろい」など、色々あります。捕獲時にも有利ですね。

物理だと「ぶんまわす」「いわなだれ」「かみくだく」「シャドークロー」「どくづき」「シザークロス」「ドレインパンチ」「つららばり」などで、タイプがちょっと違うので、対人でも意外性で活躍できるかもしれません。

総合的にはタイプが悪単なのがやはり難点ですが、今作のブイズ枠(と思ってる)であるアブソルよりは扱いやすいですね。「しんくうは」もあるし、空中浮遊してるしで、旅パで遊ぶぶんにはじゅうぶんだと思います。

旅パなら、

ダークホール
しんくうは
10万ボルト(れいとうビーム、サイコキネシス、ヘドロばくだん)
わるだくみ(さいみんじゅつ)

な感じかな。「ダークホール」の威力が気になるなら「あくのはどう」で。

ミュウツーが主力にいるなら、ミュウツーとタイプ補完させるといい感じじゃないでしょうか。

HC252+控えめでいいと思います。両刀もできないことはないので、冷静にして素早さを落としてみてもよさそうです。

おわりに

ダークライは悪単にしてはかなり器用なポケモンですね。

DLCはきのみ集めがありますが、ダークライはきのみ集めの際の適性も高め、捕獲適性もあるときているので、じゅうぶん相棒にできるポケモンでしょう。