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ポケモンSV/星6エレキブルレイド対策と攻略法 パルデアの電気タイプとは違うのだよ(草タイプの遊び場)

パラドックスポケモンにはドラゴン、電気、格闘の3タイプが多いです。ドラゴンは6種、電気が5種、格闘が5種ですね。次点ではエスパーが4種です。

野良でレイドをやっている身としてはこの3種が目立っているのは非常によく分かるところ。(エスパーはサポーターでも多い)

中でも電気タイプは旅パに入れられやすいタイプの1つで、いわゆるピカチュウ枠もあり、元々安定的な人気を持つタイプ。

実際に使ってみると、脆さや技範囲の狭さから終盤にはリストラされていたり、全体的にはちょっと癖の強いタイプの印象もあったりしますが、エレキブルは中でも技範囲という点では優秀なポケモンですね。レイドでもその辺は発揮されてます。

というわけで今回はエレキブルの対策です。

星6エレキブル(電気)の強さについて

じしん持ち

エレキブルで厄介なのは「じしん」持ちであることでしょう。冒頭の技範囲の広さの代表例ですね。

電気技も強いは強いんですが、レイド用ポケモンにはよく電気タイプが使われます。

元が電気タイプ相手ならということで電気タイプを満を持して出てくるわけですが、そこで「じしん」がお見舞いされるわけです。ちなみにHAテツノカイナは乱数3発、HCミライドンとHCハラバリーは乱数2発。

意外と素早い

それとエレキブルは素早さ種族値が95あります。

レイドでは素早さはそこまで重要なステータスではないとはいえ、地震持ちがここまで速いと結構脅威です。

地面技は電気をはじめ、炎に鋼にと、他のレイド用に多いタイプにも通りがいいですからね。

開幕エレキフィールド+電気両刀

また、開幕に「エレキフィールド」を使います。電気技が1.3倍です。

くわえて「かみなりパンチ」と「ほうでん」を持ってます。つまり両刀。特攻値は95なのでバサギリのようななんちゃって両刀でもありません。

そういう意味でも電気タイプを出したくなるんですが、その辺のタイプ補完の優秀さがエレキブルの強さですね。

かわらわり

それから「かわらわり」も持ってます。

なので壁は壊されます。え~。壁まで壊すの~?

星6エレキブルの技と種族値

ほうでん
かみなりパンチ
じしん
かわらわり
固定:エレキフィールド*2
特性:やるき

「ほうでん」は威力80の電気特殊技。3割で麻痺します。本分は物理とはいえ、麻痺3割はなかなか嫌です。「かみなりパンチ」は威力75の電気物理技。1割で麻痺します。

「じしん」は威力100の地面物理技。おなじみですが、物理アタッカーがこの技をサブウェポンに持ってくることにより、総合的な打開難易度はずいぶん上がります。

「かわらわり」は威力75の格闘物理技。壁を破壊する効果があります。隠密マントなどで防ぐことはできず、壁を破壊されたことは自分に攻撃した時のみ判明します。

「エレキフィールド」はフィールド技の1つ。電気技の威力が1.3倍になり、眠ることはなくなります。

特性の「やるき」は眠らなくなる特性。こちらが持つ分には有効活用できますが、エレキブルの方は死に特性です。エレキフィールドで基本眠らないしね。

努力値は以下。

HP 75
攻撃 123
防御 67
特攻 95
特防 85
素早さ 95
合計 540

技のタイプ相性

電気・特殊:ほうでん⇒水、飛行
電気・物理:かみなりパンチ⇒水、飛行
地面・物理:じしん⇒炎、電気、毒、岩、鋼
格闘・物理:かわらわり⇒ノーマル、氷、岩、悪、鋼

タイプ相性は結構広めな上、「じしん」搭載により影響は強め。

定番内だと、マリルリ、テツノカイナ、ミライドン、ソウブレイズ、ハラバリーが抜群。

定番外では、カイオーガ、ミロカロス、ガラルファイヤー、ラウドボーン、ウガツホムラ、タケルライコ、テツノイバラ、ムゲンダイナ、ドドゲザン、デカヌチャン、ザシアン、マギアナ、ネクロズマ日食、サーフゴー、ブリジュラス、ハルクジラなど。

エレキブル(電気)対策ポケモン

エレキブル戦はまず、電気から抜群を取られないこと。それから地面もですね。

まあまあ拓は減りますが、電気・地面ならということで、草タイプは活躍どころです。

あとグラスフィールドで張り替えるなり、アイススピナーをうつなりして、「エレキフィールド」をどうにかすると戦況はよくなります。ミストフィールドは麻痺もなくせますね。

ちなみにバフ・デバフ解除はちゃんと1回ずつありますが、バフ解除はやや早めなので、応援は解除後がいいです。

アタッカー

定番内だと、コライドン、コノヨザルが生き残りですね。コライドンはワイドブレイカーで攻撃を落としつつ戦って、コノヨザルは特殊耐久も結構ありますし、順当に戦えますね。

定番外ではまず電気無効の地面タイプは外せません。無効なので、両刀も関係ないですね。

扱いやすく勝ちやすいのはグライオンです。地面・飛行タイプで対特殊の不安を消せる&打点をなくせるのにくわえて硬く、飛びかかるもあるのでまず沈みません。次点でグラードンやガブリアス、ドダイトス、イダイナキバなど。


次いでギラティナ、ハハコモリ、クワガノン、蓄電ボルトロス、テツノイサハ辺りも浮沈艦組。こちらも死ぬことはないでしょうから、思い切り動かせる面々。何度か触れていますが、ハハコモリはアタッカーしつつサポートができ、それと同時に貴重な虫アタッカーもできる逸材。ハッサムと同様レイド的には重宝する存在になってます。

他では前述したように、電気と地面を半減する草タイプがガンメタタイプです。「じしん」搭載なので、グラスフィールドを出せば威力を半減できます。


▲ きまぐレーザーの本気4連発でビビった。(確率3割で威力160)

草は、ラランテス、ジャローダ、ヒスイドレディア、オリーヴァ、オーガポン草、ブリガロン、カミツオロチ、フシギバナ、ゴリランダーなど。色々出せるかと思います。

あとで触れますが、例によってフライゴン戦で育成したコーチングヒスイドレディアなどはおすすめ拓です。オーガポンも例によって、ウッドホーンが半減されないテラスタイプで出したいですね。

等倍拓だと、ミュウツー、ミュウ、フォレトス、ハッサム、レックウザ、オノノクス、エルレイド、B振りニンフィア、白馬黒馬バドレックス、チヲハウハネ、テツノブジン、ウネルミナモなど。

サポーター

サポーターは主に物理対策。

結構地面で弱点をつかれることが多いと思うので、「グラスフィールド」は有用で、両刀対策もできればします。

基本的に物理用を出しますが、「ほうでん」があり壁も割られるので、相性を加味するか両受け性能が高いポケモンを出します。

ヒスイドレディア(HB)での対策

1匹目はヒスイドレディアです。例によってコーチングサポーターです。

甘える⇒グラスフィールド⇒バフ解除後応援防御⇒甘える&コーチング連打で封殺しつつ、味方を硬くします。

「ほうでん」の対策はできませんが、火力も上げられるのでそれほど苦労はしないはずです。

ヒスイドレディアを選んでいますが、他にも似たような運用ができるポケモンはいるかと思います。とりもげのレイドポケモンでは草イサハとかそうですが、アタッカーと兼用でもいいですね。

アマージョ(HB)での対策

2匹目はアマージョですね。

トロピカルキック(甘える)⇒グラスフィールド⇒挑発⇒バフ解除後応援防御⇒トロピカルキック連打で封殺。

壁は壊されるので貼りませんが、挑発で2度目のエレキフィールドはつぶせます。

ブーピッグ(HB)、ヤレユータン(HB)での対策

3匹目はブーピッグ。

物理用を出しますが、元々特殊耐久は高めなので、比較的ダメージを抑えられます。

冷や水*2⇒挑発⇒バフ解除後応援防御⇒冷や水連打で封殺します。バークアウトがあるなら合間にうってもOK。

特攻デバフはありませんが、ヤレユータンも同じ流れ。こちらはやることが少ないので、采配もあり。

パルデアの電気タイプとは違うのだよ

▲ ミライドン3匹でヴァーって内心でため息つきながら10万で特攻してたら、後半はパラボラ連打してて驚いた&感心した&鮮やかな最後。これがバシャーモ戦での調教の成果らしい。(笑)ちなみにクワガノンはBD+控えめで試運転中。

そんな感じで、エレキブルのレイド対策でした。結構色んなポケモン出せたので満足。カミツオロチ強いし使ってて楽しいんだけど、ドラゴンアタッカーにしてるからちょっと出番少な目なのが残念なところ。

パルデアの電気タイプのレイドには、バチンウニ、パーモット、タイカイデン、サンダース、ジバコイルなどがいます。

この辺は電気タイプが有利相性で、出せばまず有利になるものでしたが、エレキブルは「じしん」があるために電気タイプは逆に不利になります。

地面技搭載が多く、草が出しやすくなってるのがブルベリレイドの特徴ですが、エレキブルもまたそうですね。何もしなければ常時エレキフィールド+両刀でもあるので、バチンウニがそうであるようにその辺でも一応難易度難しめです。