ポケモンスカーレット・バイオレットのネモとの会話・イベントまとめ(クリア後)です。ネタバレ情報があるので注意。
データはスカーレット。選んだのはホゲータ。ちまちま更新していきます。
※吹き出し形式なので、発言主を記載。あとのセリフ内容や順序は変えていません。必要であれば他キャラクターの前後の会話も入れてます。
クリア前は以下。
目次
寮の自室
ピン ポン パン ポーン
放送:生徒の 呼びだしです
〇〇さん ネモさん
ペパーさん ボタンさん
クラベル先生が お呼びです
校長室まで 来てください
……くり返します
校長室まで 来てください
ポン パン ポン ピーン
校長室
クラベル:怒るなんて とんでもない
課外授業の 宝探し
皆さんの その功績に ついてです
タイムマシンを 停止させ
古代のポケモンたちの 暴走を 阻止
本当に 素晴らしい行動 でした
校長として 私も 鼻が高いです
無許可で 立ち入り禁止の場所に
入ったことは よくありませんが……
ネモ:あはは…… ですよねー
クラベル:パルデアの 豊かな生態系を
守ってくださったことに 免じて
不問と させていただきます
ボタン:ホッ 怒られんかった
クラベル:……おっと! ほかの
皆さんには 渡したのですが
〇〇さんにも こちらを
(マスターボール入手)
クラベル:それと この前 お渡しした
殿堂バッジは アカデミーで 素晴らしい
功績をあげた 生徒だけが 持てるものです
バッジに 恥じない 生徒の鑑として
学校生活を 送ってくださいね
⇒がんばります!orはーい……
・がんばります!
クラベル:皆さんの将来が 楽しみです
それと ペパーさん……
博士のことは 残念でしたね
ペパー:ん…… まあ……
母ちゃん 死んでるって
知ったときは つらかったけど……
不思議と
今は スッキリしてんだ
母ちゃんの研究……
やりたかったこと……
大穴の中で ちょっと わかったし
タイムマシンなんて
すげえもん 作るためには
子供の相手なんて してらんねえよな
だから ガキのころから 続いてた
オレのモヤモヤは これで おさらばだ!
マフィティフや 友達のコイツらと
卒業まで スクールライフ 楽しむぜ!
クラベル:さすが オーリム博士の
立派な 息子さんです
……卒業するための 単位は
全然 足りてないですが
死に物狂いで がんばってくださいね
ペパー:えっ……?
そして 我が校から チャンピオンが
新たに 生まれたのも 喜ばしいこと!
大穴の活躍を おおやけに 祝えないぶん
こちらは アカデミーみんなで
お祝いを したいですね
ネモ:ハイ! ハイ! だったら
ポケモン勝負大会を 開きたいです!!
ペパー:また 面倒なことを……
ボタン:マジ ネモいな
クラベル:ポケモン勝負大会…… ですか
多少 ネモさんの私利私欲感は
ありますが いいんじゃないでしょうか
ほかの行事の 準備もあり
あまり 大規模なことは できませんが……
???:お話は 聞かせてもらいました
(オモダカやって来る)
人肌脱ぎましょう
ネモ:トップ!?
喜ばしい 申し出です
オモダカ:うら若き 才能たちを 育むためなら
協力は 惜しみませんよ
しかし ポケモンは 若い芽だけに
伸びしろが あるわけでは ない
この学校の 先生がたは
元ジムリーダーや 図鑑開発者
ポケモン育成に 長けている者も 多い
ですから 私は 提案します……
教員や 生徒!
そのすべてを 交え
学校最強の トレーナーを 決めるのです!
もちろん トップも 出場しますよね!?
学校の理事長でも あるし
ペパー:マジ……?
なんでも超人さん かよ……
オモダカ:チャンピオン ネモ お誘い 感謝です
私で よければ ぜひ
参加させていただきたいのですが……
少々 仕事が 立てこんでおり
スケジュールを 開けるのが 難しく……
ネモ:えー! そこをなんとか!!
オモダカ:もし チャンピオン 〇〇が
お仕事を 手伝ってくだされば
私も 出場できるかも……?
⇒手伝います!or何をすれば?
・何をすれば?
オモダカ:おお ありがとうございます
チャンピオン 〇〇
貴方には 私の代わりに
各地のジムを 視察してほしいのです
チャンピオンランクを 目指す者たちを
優しく導ける 存在であるか……
その強さに 陰りが ないか……
チャンピオンとして 勝負し
ジムリーダーたちの力を 見極めてください
私が 選んだ 逸材たちですから
めったなことは ありませんが
まあ 形式的なもの ですね
新しい チャンピオンの
お目見えには 絶好の機会です
トップが 来ると思い 準備してますから
以前戦った 彼らとは 別格の強さですよ
ネモ:えー! 本気のジムリーダーと
戦えるの うらやましすぎる……!
オモダカ:それでは 私は 別の仕事に……
LPシステムの脆弱性に ついて
ボタンさんと 改善案を 考えましょう
ボタン:えと…… うち これから
溜まってるアニメ 消化する予定……
オモダカ:ご協力 感謝しますね
ボタン:や やる やる やります
オモダカ:それでは よろしくお願いします
ボタンさん まいりましょう
(オモダカ、ボタン去る)
ネモ:〇〇 やったじゃん!
トップを 呼ぶために ファイトだよ!
もう一度 ジムめぐり 楽しんできてね!
ネモ:わたしは 大会開催できるように
学生課に 申請したり
準備 進めとくから!
クラベル:生徒の自主性に 校長 感動です!
皆さん がんばってください!
ペパー:……だな!
自室(2回目のジムリーダーをすべて倒し、オモダカとの会話後)
ナレーター:一週間後……
ネモの働きや
ポケモンリーグの 協力により……
ポケモン勝負の 大会が
開催される日に なった!
ギリギリなんとか 学校最強大会
開催の準備が ととのったよー!
あ 大会の名前ね
『学校最強大会』に したの!
わかりやすいでしょー!
ペパーが 『バトルスクールウォーズ』が
いいって 言いだして……
クラベル先生が 気に入ったときは
さすがに こまっちゃった!
……〇〇は
心の準備 バッチリ!?
⇒はいorいいえ
・いいえ
アハハ! 冗談ばっかり!
寝ぼけちゃってー!
〇〇のおかげで トップも
ゲスト参加してくれるし 最高!
……残念ながら わたしは 運営で
裏方に まわるから
実際 戦えないんだけどねー
〇〇の強さ
客観的に 研究させてもらうよ!
それじゃあ エントランスの
受付に 集合しよっ!
遅刻厳禁だよー!
学校最強大会
エントランス
学校最強大会に 出場するには
スタッフさんに エントリー申請するの!
それでは 大会の
ご説明を お願いします!
スタッフ:学校最強大会のルールは
生徒や先生 どなたでも参加できる
勝ち残り ランダムマッチです!
運営が おこなう くじ引きで
試合のカードが 決まりますので
バトルコートで 向かい合うまで
誰が 対戦相手なのか わかりません!
勝った人は 引き続き
次の試合に のぞめますが
一度でも 負けると 敗退し
以降の試合には 出場できません
つまり 勝負を 続けて
最後まで残った ただ一人こそが
学校最強のトレーナーと なるのです!
ネモ:どうも ありがとうございます!
クラベル先生と 話しあって
大会ルール 決めたんだ!
今 エントリーしてる 人数的に
多分 4回くらい 勝てば 優勝かな!
先生たちも
強者ぞろいだから がんばって!
(ネモ去っていく)
わたし以外に
負けちゃ ダメだからねー!
スタッフ:準備が できましたら
お声がけください
(話しかける)
スタッフ:学校最強大会に
エントリーなさいますか?
⇒はいorいいえ
・はい
チャンピオンランクの
〇〇さん ですね!
エントリーが 完了しました
それでは 会場へ 移動してください
アカデミー階段前へ
ご存知の方も
いらっしゃるかと 思いますが
オレンジアカデミーより 新たに
チャンピオンランクの生徒が 誕生しました
〇〇さん です!
外野:マジ!? すごすぎ!
わー わー! いいぞー!
クラベル:在学中の 偉業達成
非常に 喜ばしいことです
本大会は 生徒会長のネモさんが
ご友人である 新しいチャンピオンを
祝福するため 企画してくださいました
本日は 新チャンピオンの強さを
皆さんに 知っていただくとともに
普段 その実力を
表に 出していない 生徒さんや……
強者ぞろいの 先生がたにも
ご注目いただければと 思います!
それでは 学校最強大会……
バトルスクールウォーズ 開始です!
4連戦勝利後
実況:な なんと
学校最強大会 勝者は……
すなわち 学校最強の
ポケモントレーナーは……
チャンピオン 〇〇だー!!
外野:うおおおお!!
外野:〇〇! 〇〇!!
〇〇! 〇〇!!
〇〇……!
〇〇……!
(アカデミー階段前へ)
どの試合も トレーナーと
ポケモンの絆が 光る
目の離せない 勝負ばかり……
電灯から 学び
強く 大きく 育つ!
オレンジアカデミーの校訓が
体現された 素晴らしい大会でした!
……校長の話は 長くなりがちなので
ひとまず このへんに しておきましょう
特別ゲストの 理事長オモダカさん
一言 お願いします
お集まりいただいた方々の 鼓舞激励!
すべてが この学校……
ひいては パルデア地方を 盛り上げる
最高のエッセンスだと 感じました
チャンピオン 〇〇は
最終テストより お強かった……
その立場に 甘んじることなく
おのれを 磨いているのです
さらに 強くなりたいという
彼 彼女たちの 熱い躍動が
パルデアの皆さまにも 伝導し……
ひとり またひとりと
未来のチャンピオンが 芽吹くことを
私 心より お待ちしております
クラベル:オモダカさん ありがとうございました
これにて
本大会は 終了です!
……の つもり だったのですが
生徒と先生の 交流にも なり
地域の活性化にも 繋がりそうです
よって……
学校最強大会は これからも!
定期的に 続けさせていただきます!
外野:わー わー!
校長 最高ー!
次は ワタシも 参加しようかな……?
ネモ:やったー!
クラベル:次回は ネモさんも
出場してくださいね
ネモ:はい! 絶対出ます!
クラベル:これにて 第一回
学校最強大会は 終了です!
次回も お楽しみに!
皆さん ありがとうございました!
みんな:ありがとうございましたー!
エントランスに戻る
なんか 途中から みんな
バトルスクールウォーズって 言ってて
ゾワついちゃったよ!
あ これ 優勝賞品!
(スポーツキャップ(リーグ)入手)
最後 大騒ぎだったから
クラベル先生 渡しそびれちゃったって!
学校最強の座は
ひとまず 〇〇に 預けとくよ!
次回は わたしも 参加するから
うかうかしてらんないよー!
大会に 参加する時は
スタッフさんに エントリーしてね
〇〇が パルデアに 来てくれて
ライバルに なってくれて……
毎日が 本当に 楽しいの
出会ってくれて ありがとう!
⇒こちらこそ!or自分も楽しい!
・自分も楽しい!
えへへ……
なんだか 照れるね!
これからも いっぱい
いーっぱい 勝負しよっ!
第1回目以降の学校最強大会にて対戦(決勝)
ナレーター:残すところ
あと一試合と なりました……
学校最強の名を 奪い合う
最後のトレーナーは この方たち!!
チャンピオン 〇〇 VS……
(ネモやってくる)
……最強生徒会長
チャンピオン ネモ!
決勝戦は わたしたち!
チャンピオン同士 全力で 勝負しよっ!
(ネモとバトル)
セリフ:最後の1匹
やるね! 〇〇!
最後は この子で 勝ちにいく!
セリフ:テラスタル
今だ テラスタル!
かがやいて たたみかける!
セリフ:勝利後
くやしいけど 楽しかった!
また 勝負しよっ!
(バトル勝利後)
ネモ:〇〇 勝負 ありがとう!
すっごく 楽しかったよ!
そして 優勝 おめでとうー!
ナレーター:今回の
学校最強大会 勝者は……
チャンピオン 〇〇だー!!
〇〇! 〇〇!!
〇〇! 〇〇!!
〇〇……!
〇〇……!
絆イベント(第1回学校最強大会後)
会話1:グラウンド
勝負の相手に
こまってたんだー!
グラウンドで 会うなんて
勝負するしかないし しよっか!
⇒いいよ!orうーん……
・うーん……
ネモ:アハハ! 悩んでるフリして
本当は 戦いたいくせに!
……じゃ やろっか!
ナレーター:ネモと ポケモン勝負をして
2時間ほど 過ごした!
ネモ:いやー
いい勝負 だったねー!
学校最強大会に 向けて
もっと がんばらないと!
とつぜん 誘ったのに
つきあってくれて ありがとねー!
会話2:学生食堂
グラウンドで 勝負しようよ!
生徒:ええと きみって
ネモ…… だよね?
生徒会長の……
ネモ:うん そうだよ!
生徒:いやー ハハ……
勝負は また今度な……
(生徒去っていく)
ネモ:あ 〇〇!
⇒今のは誰?orお友達?
・お友達?
ネモ:ううん 知らない子!
サンドウィッチ 食べてたら
『オレのポケモン 強いぞ!』って
言ってる人 いたから お誘いしてたの!
どんなポケモンで 戦うんだろ!
……すっごく 楽しみ!
あ 勝負の約束 したのに
連絡先 聞き忘れちゃった!
今度 会ったら
絶対 勝負しないと!
〇〇は……
今から ご飯だよね?
おジャマしちゃ
悪いし またねー!
会話3:購買部
多めに 買っとかないと……
(振り向く)
〇〇!
聞いて!
この前 食堂で 会った人!
エントランス 再会したから
勝負に 誘ったのに 断られたの!
『ネモは チャンピオンで 天才だから
戦っても 負けるし やりたくない』
……って 言われちゃった!
ポケモン勝負って
負けても 楽しいのにね!?
⇒負けても楽しいorやっぱり勝ちたい
・負けても楽しい
ネモ:だよね! 負けても
得られるもの あるんだもん!
……いや くやしいけどさ!
うーん……
ポケモン勝負って むずかしい
……っていうか 天才ってさ!
がんばってるのに そんな言葉で
まとめられるの 好きじゃないなー!
わたし ボール
投げるのとか 下手だし……
気分を 落ち着けるために
ポケモン勝負 してくるよ!
またね 〇〇!
会話4:1-A教室
なんとなく 教室に いたら
会えるかなって 思ってた!
そしたら
本当に 会えちゃった!
せっかくだし わたしの
部屋で ちょっと 話そうよー!
(ネモの部屋へ)
ネモ:んジャカ パーン!!
ネモルームへ ようこそー!
⇒ととのってる!orネモっぽい!
・ネモっぽい!
ネモ:あれ? そういえば
〇〇の部屋には
行ったこと あるけど……
逆パターンは
初めて だったり……!?
あのさ 〇〇
わたしさ……
ポケモン勝負が 好きで
すっごく すっごく 好きなのね?
⇒そうなんだor知ってるよ
・知ってるよ
ネモ:うんうん それでね……
好きなものって やりこむじゃん
そしたら なんか……
チャンピオンに なったんだよね
じつは それって すごいことで
普通は…… みんなは
そう簡単に いかないんだって
ネモは 天才だからーとか
育ちが 違うからーとか
当時 いろいろ 言われたの
そしたら なんか みんなとの
壁? みたいなの 感じちゃって
友達との ポケモン勝負も
おたがいが 楽しめるように
手を抜くように なったんだ
……あ! もちろん
今は してないよ! 全力!
本気を 出しても
負けちゃうような 相手が
隣にいて すっごく 楽しいんだもん!
だから 〇〇
きみだけは わたしと
ずーっと 対等で いてほしいな!
⇒もちろん!or友達だから!
・もちろん!
ネモ:えへへ……
ありがと 〇〇!
なんか 恥ずかしい話 しちゃった!
あ! わたしと
〇〇は 対等だから
部屋も 同じくらい 来てもらわないと!
ネモルーム 〇〇なら
いつでも 歓迎するよ!
今度の 学校最強大会は
負けないからー!
(以降、いつでもネモの部屋に行けるように)
ネモの部屋
(ネモに話しかける)
ご飯 用意してるの!
……『大さじ』って 人によって
感覚 違わない?
(部屋の中を調べる)
ピカピカの ジムバッジや
楯が かざられている!
バトルコート柄の ベッドだ!