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ポケモンSV/レッツゴーで色違いが出たら?努力値や進化する時は?レッツゴーの仕様と勝敗について解説

ポケモンスカーレット・バイオレットで特徴的なシステムの1つには、簡易戦闘システムの「レッツゴー」があります。

レッツゴーではバトル画面にはならず、一瞬で決着がつくのが特徴です。当然、レベル上げにおいてかなりの時短になる新システムです。

今回はそんなレッツゴー式戦闘の「仕様」についてです。

経験値や努力値

経験値は通常戦闘より減る

レッツゴーは経験値は全員に入りますが、簡易戦闘ということで、通常の戦闘より経験値も減ってます。

減少率は約40%ほどで、控えポケモンだとさらにここから半分になります。

努力値は入らない&技ポイントも減らない

また、努力値も入りませんし、技ポイントも減りません。

なので、あまり悩むことなくがんがんレッツゴーを行うことができます。

最近のポケモンはお金さえあれば、50万円ほどでアイテムで努力値振りを終えてしまうことができるので、努力値が入らないのもそれほどデメリットにはならないでしょう。

ただ、初見の旅パだとレッツゴーのやりすぎで、努力値振りがだいぶ遅くなる人もいそうです。

レッツゴーの勝敗

戦闘の結果はタイプ相性とレベル差

レッツゴーの勝敗は、「タイプ相性」が大きな要因です。だいぶ攻めてきたなというか、ざっくりです。

タイプ相性はあくまでもポケモンのタイプであって技のタイプは関係ありません。

タイプ相性さえつけば、たとえ攻撃技がなくとも勝利することができます。相手もタイプ相性をついている場合は、HPがちょっと削られたりします。

なんだか裏技でもしてるみたいでちょっと気が引けますが、戦闘が辛い種族値が低いポケモンや、耐久系の鈍足ポケモンなどのレベル上げにも有用ですから、しっかり活用しておきたいところ。

次いで、レベル差。

▲ LV36カエンジシ(炎・ノーマル) VS LV41ゴチミル(エスパー)

タイプ相性がつけない場合、相手よりもレベルが5低いと負けて帰ってくることがあります。勝つこともありました。負けた場合は回復して再戦しても結構負け続けます。

ステータスや種族値の差など、他になにか細かい勝敗の要因があるかもしれませんが、結構シビアです。

相性をつけない場合はひとまずレベル差は4以下に抑えた方がいいでしょうね。(勝敗に関係する他の要因が判明すれば追記しておきます)

▲ LV36カエンジシ(炎・ノーマル) VS LV43ゴーゴート(草)で勝利

▲ 見えにくいですが、LV28ゾロア(悪) VS LV38ヒラヒナ(エスパー)で勝利

逆に相性をつけば、レベル差が7~10あっても軽く倒してくれます。テラスタイプでの相性は関係ありません。

旅パでは主に平均的にレベルを上げる場合と、1~2匹突出して上げる人がいるように思いますが、レッツゴーで経験値稼ぎをするために今作では後者の方式を取るのがおすすめです。

ちなみにとりもげはどちらかといえば後者側でしたが、今回レッツゴーでレベルが上げやすいので、2軍のポケモンも育成できています。

負けた場合

負けた時には、HPを半分減らして帰ってきます。再び戦闘させたい場合はHPを回復させましょう。

HPが半分以下だと、レッツゴーを行っても戦闘はしてくれません。不利な場合は再戦しても負け込むので、素直にポケモンを変えるかレベルを上げるのがおすすめです。

色違いとの遭遇時

色違いポケモンに誤ってレッツゴーしてしまった場合、ポケモンは戦闘を行わないようです。

これには胸を撫でおろす人も多いでしょうね。さすがに色違い――「1/4096」を逃してしまうのは嫌ですから。

注意点

進化はしないし、技の習得も行わない

レッツゴーの注意点というか特徴の1つとして、「進化もしないし、技の習得もしない」ことが挙げられます。

レッツゴーでレベルアップしても進化はしないし、技の習得画面にもいかないということ。

進化をするには通常の戦闘やアメなどのアイテムなどでレベルを上げる必要があります。

技の習得に関しては、電球マークが出てきます。電球マークが出たら、強さを見る画面にして「技を思い出す」を選択すれば習得した技を見ることができます。便利になりました。

レッツゴーのやり方

レッツゴーはRボタンを押すことで、ユーザーの向いている方向に前進します。

近い距離にポケモンがいれば、ターゲッティングされるので、そのポケモンに向かいます。

ZRボタンを押すことで、ポケモンをボールに戻します。1匹だけ戦いたいのがいて、近くに他に戦いたくないポケモンがいたら、すぐに戻すことができます。

まとめ

レッツゴーは基本的にユーザーにとって、おいしいシステムです。

進化はしない、ストーリー攻略においての努力値振りが遅くなるといったデメリットはありますが、なかなか育成の着手がしづらく、愛着も持ちにくかったポケモンに手を出せるようになったのは嬉しいところ。

色違いを誤って倒すことはありませんし、今作ではわざマシンの作成に各ポケモンの「おとしもの」を集める必要もあります。活用しない手はありませんね。