ポケモン

ポケモンSV/星6ヌオーレイド対策と攻略法 ドオーは天然か分からないけどヌオーは天然です

とりもげはSV以外はそれほどポケモンに詳しいわけではないのですが、ヌオーがめちゃくちゃ人気なポケモンであった印象はないです。

そこにくるとドオーはなんか人気です。見た目そんなに違わないのに。(笑)

でも、ヌオーの方がキャラデザ的には優れてる印象。ドオーはデザインセンスが介在していません。でも今風キャラ感はありますね。ゆるキャラっぽい。開発陣のポケモン好きな子供が描いたのを見せたら、「今っぽい、今っぽい。新作で出してみるか~?」と居酒屋で決めてしまったのだとしても信じられます。←

ちなみにとりもげはドオーやヌオーよりもハラバリーの方が好きです。初代はちょっと例外ちっくになりますが、ポケモンだな~って感じの絶妙なデザインなので。たぶん。

というわけで今回はヌオーのレイド対策です。

星6ヌオー(水・地面)の強さについて

てんねん

ヌオーで厄介なのは「てんねん」であることですね。

ドオーと違って、特性は「てんねん」固定です。なので時間がかかりやすいレイドになってます。

「てんねん」の効果を正確に書くと、

【自分が「てんねん」である時】
・相手から攻撃を受ける時、相手の攻撃や特攻ランクを無視する
・自分が攻撃する時、相手の防御や特防のランクを無視する

となります。つまり、こちらの腹太鼓や剣の舞は意味がなくなりますが、「てんねん」持ちへの攻撃デバフは効きます。

レイド勢的な視点で書くと、

・「てんねん」を変えない場合:相手への攻撃・特攻デバフは効くが、自分の攻撃・特攻のランクは無効化される
・「てんねん」を変える場合:自分が「てんねん」持ちになるので、デバフをかけても相手の攻撃・特攻デバフが無効化される。ただし、他の味方は「対天然」という状況がなくなるので下げた攻撃・特攻ランクは適用され、全体の生存率は上がる。

ということになります。(合っていれば)

なので、味方に腹太鼓アタッカーがいれば特性を変えてやればよく、味方が天然対策で積みポケモンを出していなさそうならデバフをしとけばOK。

また、積まなくても強いポケモンは候補ですね。

・こだいかっせい・クォークチャージなどのステータスアップ系
・天候で火力を上げる系・メトロノーム持ち
・そもそも技が強い系(憤怒の拳、イナズマドライブなど)
・確定急所アタッカー(急所率アップは天然の効力外)

などが該当します。

あくび+どくどく(恒常技)

さらに凶悪なのが、「あくび」と「どくどく」持ちであること。しかもどっちも恒常技。「てんねん」だけでも相当厄介なので、結構えぐくしてます。

同じく「てんねん」かつ「アンコール」持ちであるピクシーと双璧を為す相手でしょう。

ぱっと見では、キタカミレイドでは、ジャラランガ、ヌオー、ピクシーの三者が厄介さでは際立っている印象です。

地震持ち

あと地面技もしっかりあります。「じしん」ですね。

地面技はレイド用のポケモンに影響が大きい方です。「アクアブレイク」の水にしてもまあまあ通るタイプだし、雨ごい使うし、こちらもそれなりに手強いです。

星6ヌオーの技と種族値

じしん
アクアブレイク
あくび
どくどく
固定:のろい
固定:あまごい
特性:てんねん

「じしん」は威力100命中100の地面物理技。お馴染みの強力な技ですね。ヌオーは攻撃値が85しかありませんが、元タイプ一致技なのでそれなりにダメージはあります。等倍相性だと、1回くらい攻撃デバフを入れておきたいほどには。

「アクアブレイク」は威力85の水物理技。マリルリの技の印象が強いですが、2割で防御が落ちますし、雨ごいもありで強い技です。

「あくび」は次のターンに眠らせる技ですね。「どくどく」は命中90の猛毒にする技。「のろい」はタイプによって効果が変わる技で、ゴースト以外だと攻撃・防御が1段階上がって素早さが1段階落ち、テラスがゴーストだと、のろいをかける技になります。残りHP7割の時に使用。

「あまごい」は雨を降らせる技。残りHP3割の時に使います。「じしん」に焦点が当たりやすいけど、雨ごい+アクアブレイクも痛いです。

特性の「てんねん」は上で触れたように、自分と相手に関してバフとデバフの効力がなくなる特性です。1VS4の数的不利な状況をはねかえせる特性ですね。

種族値は以下。

HP 95
攻撃 85
防御 85
特攻 65
特防 65
素早さ 35
合計 430

技のタイプ相性

地面・物理:じしん⇒炎、電気、毒、岩、鋼
水・物理:アクアブレイク⇒炎、地面、岩

タイプ一致の2タイプしかありませんが、影響はそれなりにありますね。

定番内だと、テツノカイナ、ミライドン、ソウブレイズ、ハラバリーが弱点をつかれます。

定番外では、ラウドボーン、テツノドクガ、テツノイバラ、ドドゲザン、サーフゴー、デカヌチャン、ザシアン、イダイナキバ、ガチグマ、グラードン、グライオンなど。

ヌオー(水・地面)対策ポケモン

ヌオーは水・地面から抜群をつかれないのはもちろん、「てんねん」の対処も知っておいた方がいいのは言うに及ばず。

「てんねん」については上で書いた通り。

アタッカー

定番内では、マリルリ、コライドン、コノヨザルがタイプ的に生き残り。

「てんねん」相手なのでマリルリは使いづらい一方で、積まなくても強いコライドンとコノヨザルは主力です。とくにコノヨザルは「やるき」で眠りませんし、半端な攻撃力は憤怒のエサということで頼もしいです。

他だとまず、ヌオーは水・地面の2タイプのみなので、草タイプは軒並み浮沈艦組です。マスカーニャ、オリーヴァ、B振りドレディア、B振りダーテング、オーガポン草・水、ブリガロン、ゴリランダー、テツノイサハなど。

この辺は挑発、悩みの種、冷や水持ちも多く、グラスフィールドで「じしん」も半減できるので、等倍でも勝てる択ですね。悩んだらこの辺を出せばひとまず死ににくく、安心でしょう。オリーヴァは挑発はできませんが、オートで地震半減にくわえて晴れ+状態異常の対策までできるメッタメタな逸材。



オーガポンは気合だめもあるので天然が放置でも有効拓ですが、仮面ありの場合はウッドホーンが半減される場合は途端に使いづらくなるので注意。そのうち専用記事書きたいと思ってますが、特殊の方が得意ですからね。

ブリガロンは腹太鼓は使わず、挑発とリフレクター、グラフィでサポートしつつ、ラランテスもお得意の天邪鬼は意味がなくなりますが、悩みの種、グラフィがあります。

草以外の拓としてはサザンドラは挑発にくわえて浮遊があるので浮沈艦に。急所アタッカーならがつがつ削れるでしょう。

等倍拓だと、B振りエルレイド、ハッサム、カラミンゴ、チヲハウハネ、シザリガー、オノノクス、テツノブジン、カイオーガ、ギラティナ(メトロノーム)、黒馬・白馬バドレックス、ヒスイダイケンキ、ニョロボン、ウネルミナモなどがいます。多く、急所アタッカー、特性で火力を上げる、メトロノーム持ちなどですね。

オノノクスは自分に対してだけですが、「かたやぶり」で天然を無視して行動できます。エルレイド、バドレックスはスキスワがあるのでやっとくといいですね。ヒスイダイケンキやニョロボンは挑発+冷や水があります。

サポーター

サポーターは「てんねん」をどうにかするところから。

スキルスワップ、仲間作り、悩みの種、胃液などこの辺りの特性変更技を使います。スキスワの場合は自分が「てんねん」になり、攻撃デバフは自分に対しては効力がなくなるので、ある程度の耐久は必要になります。

次いで、状態異常対策です。

アマージョ(HB)での対策

1匹目はアマージョですね。アマージョと言えば眠り対策の女王なので、今回も有効。

挑発⇒リフレクター⇒応援防御⇒トロピカルキック(日本晴れ)で、特性は変えられないながらも完封できます。

後半は状態異常が来ますが、あくび連打してきて無駄行動が増えるので勝つのは容易でしょう。火力不足気味になる場合は、いけドンで補強で。

ブーピッグ(HB)、ヤレユータン(HB)での対策

▲ キタカミ図鑑で新しい写真をもらってる。

2匹目はブーピッグ。物理受けですね。

挑発⇒スキルスワップ⇒リフレクター⇒応援防御⇒冷や水連打で完封します。後半には状態異常がきますが、問題ないでしょう。

こちらはしっかり特性を変えられるので◎。ただ、自分に対しての威力は下がらないのと、「あついしぼう」をあげる場合、味方に炎や氷で攻撃すると半減されるので注意。勝てる戦いではあると思いますけどね。ヤレユータンも同じ流れ。

ピクシー(HB)、プリン(HB)、フラージェス(HB)での対策

3匹目はピクシーです。

ミストフィールド⇒スキルスワップ⇒リフレクター⇒応援防御⇒冷や水連打で完封。「てんねん」をあげても意味はないですし、メロメロボディだと厄介なので「マジックガード」の方。

プリン(輝石持ち)とフラージェスも同じ流れです。あとはクレセリアやアヤシシとか。

天然、状態異常、雨ごいアクブレ、地震

そんな感じで、ヌオー対策でした。

見れば見るほど、厄介なものを詰め込んだようなレイドです。地震も地面はタイプ的に優秀ですし、アクブレもブーストしますしね。

ヌオーの攻撃能力がそれなりなのが救いですね。(あとバフ・デバフ解除も1回ずつなのも)

タイプ相性の問題が解決していることが前提ですが、天然をどうにかするか攻撃デバフをかければ割とクリアできるレイドの印象です。