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ポケモンSV/星6モロバレルレイド対策と攻略法【改訂版】

少し前に星6コノヨザル対策の改訂版の記事をあげましたが、今回も似たようなもので、モロバレル対策の改訂版記事です。

変わらずクレッフィと防塵ゴーグル持ちテツノドクガは手堅くはあったのですが、もうちょっと視野を広げてます。当時と比べたらね。

星6モロバレルの強さについて

キノコのほうし

リククラゲから立て続けになりますが、モロバレルを語る上でも「キノコのほうし」は外せませんね。命中100%の眠り技です。

対戦環境でもモロバレルがいるとまっさきに警戒される技ですね。恒常技なので、いつでも胞子は飛んできます。

対策としては粉系の技の効かない草タイプやぼうじんゴーグルが有効策。(ただ、草タイプは元タイプ一致のヘドばくをもらえます)

技だと「しんぴのまもり」「エレキフィールド」「ミストフィールド」などですね。

イカサマ

次いで厄介なのは「イカサマ」ですね。

ライトユーザー潰しの際たる技の1つで、安易に腹太鼓をしようものなら大ダメージを受けます。「相手の攻撃値と攻撃ランク」で攻撃してくる技ですからね。(ブラッキーとは違って、タイプ不一致なのが救い)

毒(ヘドロ爆弾)

あと毒も厄介です。

「ヘドロばくだん」によって3割で毒が入ります。威力も90ありますし、延々と受け続けるのはそれなりにリスクです。

毒をそもそも無効化する鋼タイプや、毒にかからない毒タイプは有効ですね。

星6モロバレルの技と種族値

エナジーボール
イカサマ
ヘドロばくだん
キノコのほうし
グラスフィールド
特性:さいせいりょく

「エナジーボール」は威力90の草特殊技ですね。1割で特防が1段階下がります。「ヘドロばくだん」も威力90の毒特殊技。

「イカサマ」は威力95の悪物理技。上で触れましたが、「相手の攻撃値と攻撃ランク」で威力計算をする+悪物理の技ってことですね。

「グラスフィールド」は固定技で残り時間9割の時に1回、残りHP2割の時に1回してきます。キノコ同士、リククラゲと似ていますね。

特性の「さいせいりょく」は交代するとHPが1/3回復するという特性。レイドでは死に特性ですね。星6では「ほうし」ではないです。

種族値は以下。

HP 114
攻撃 85
防御 70
特攻 85
特防 80
素早さ 30
合計 464

技のタイプ相性

草・特殊:エナジーボール⇒水、地面、岩
悪・物理:イカサマ⇒エスパー、ゴースト
毒・特殊:ヘドロばくだん⇒草、フェアリー

タイプ相性の範囲はそこそこですね。定番どころだとマリルリ、ソウブレイズが弱点をつかれます。

他は、ラウドボーン、オリーヴァ、クエスパトラ、サーフゴー、ヤドラン、イダイナキバ、テツノブジン、テツノイサハなどが不利相性ですね。

モロバレル対策ポケモン

イカサマ対策

対策ポケモンを挙げる前に先に触れておきますが、「イカサマ」はいけいけドンドンの攻撃値上昇分も加味されます。

なので、基本的にはがっちりぼうぎょを使っていきます。とくに開幕に使う傾向がありますが、誰かが使ってしまったら上書きしましょう。

積み技を使って1人で死んでいくのはともかく、イカサマ持ち相手に対するいけドンはみんなの首を絞めることになるので、使い時は慎重に。というか、少なくとも野良ではいけドンは使わなくてOK。

悪タイプの攻撃を半減できるポケモン(格闘・悪・フェアリー)
攻撃値と防御値の差がそんなにない
特殊アタッカー
物理アタッカー:積まずに戦える

アタッカーがとくにそうですが、全般的に上の部分を1つでも満たしているのが望ましいところ。

あと知っておくといいのは、「こだいかっせい」「クォークチャージ」のステータス上昇分はイカサマの威力上昇値には加味されないのと、火傷は効果があること。

アタッカー

定番内だと、テツノカイナ、コライドン、ミライドン、コノヨザル、ハラバリーがタイプ相性的には生き残ってますね。コノヨザルは「やるき」だと◎。

テツノカイナはブラッキーよりはマシですが、腹太鼓時には型にもよるけど3割以上削られるようなので、おすすめはしません。(シールド中に回復量が足りなくなる)たま~に剣の舞するカイナがいるけど。(笑)出すならB振りで、ドレパンで抜群を取れる時ですね。

コライドンは特性でブーストできている&悪半減なので、結構いい感じ。もちろん積みすぎると首を絞めることになります。

ミライドンとハラバリーは特殊アタッカーで攻撃値よりも防御値が高いので元から相性◎。「エレキフィールド」で眠り対策もできます。ラウドボーンはイカサマは抜群を取られますが、元々攻撃が低く防御が高い上、控えめで攻撃値も落ちてるのでありのようです。毒と草も半減するしね。サーフゴーも同様の理由で。

定番外だとテツノドクガ、ルカリオ(特殊)、ドクロッグ(特殊)などがタイプ相性的に優秀。毒もくらいません。「ぼうじんゴーグル」を持たせると等倍相性でも活躍できるモロバレルキラーになれます。キラフロルも悪くないです。

ドドゲザンやデカヌチャンもモロバレルの攻撃を丸々半減できてタイプ的には優秀ですが、積むとイカサマのダメージは増えます。

サザンドラはイカサマは半減できますが、ヘドばくをそこそこもらうのと毒がくるので、H振りだとそれなりに慎重に動くことになります。ハバタクカミやモスノウも悪くないでしょうね。

サポーター

サポーターは状態異常対策とイカサマの被ダメージを防ぐ「リフレクター」が欲しいところ。モロバレルは特殊アタッカーなので、「ひかりのかべ」も欲しいですね。

「イカサマ」はモロバレル自身の攻撃値は関係ないので、冷や水などは意味ないです。

クレッフィでの対策

1匹目はクレッフィですね。

以前の記事と同じで、ミストフィールド⇒応援防御⇒リフレクター・光の壁で万全にできます。モロバレルはグラスフィールドを2回使うので、その度に貼り替えます。

あとはやることがないと思うので、応援防御のかけ直しや回復に専念します。とくにいけドンを使われたら、すぐに切り替えるといいですね。

壁を貼ってるのでそれなりに大丈夫かもしれませんが、野良においては味方はあまり信用できませんからね。信用しない上で動くと勝率は上がります。

ビビヨンでの対策

2匹目はビビヨン。

神秘の守り⇒応援防御⇒光の壁⇒虫の抵抗で盤石にします。

リフレクターは使えませんが、「フレンドガード」で結構安心ですし、「かふんだんご」で回復もできます。

ブラッキー&ヤミラミでの対策

3匹目はブラッキー。手頃択ですね。

挑発⇒応援防御⇒リフレクター・光の壁⇒バークアウトで盤石にします。

ヤミラミ(HD振り)も同様の流れ。

ヤミラミはあまり触れてこなかったポケモンですが、「いたずらごころ」持ちでスキルスワップもできるタイプ相性面で優れたサポーターです。バークアウトがあるのでとくに特殊方面で盤石にできます。鬼火も覚えます。

あとは次点で状態異常を治せるヒーラーのハピナス、ミカルゲ(挑発、バークアウト、鬼火)とか。耐性の優秀なアーマーガアやジバコイルは例によって両壁+αで雑にサポートができます。