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ポケモンSV/星6オノノクスレイド対策と倒し方 超火力なので鋼タイプや硬いポケモンが必須級

久しぶりのドラゴンタイプの対策記事ですね。

ヌメルゴンガブリアスカイリューの記事を挙げていますが、今回はオノノクスです。

オノノクスは600族ではありませんが、なめてかかると手痛い目に合うのはドラゴンタイプの例によって変わりません。

星6オノノクスの強さについて

最も高い攻撃力

オノノクスは何と言っても攻撃力の高さです。

星6レイドの中では1番高い数値を誇るようです。同等クラスでセグレイブですね。

なので、当然ながら物理耐久の低いポケモンを出すと大ダメージをもらえます。

タイプ一致げきりん

高い攻撃力とタイプ一致で繰り出される「げきりん」はかなり痛いです。

HB振りの物理受けサポーターでも等倍相性だと、初手に簡単に4割クラスのダメージをもらえます。

サポーターでこれなので、アタッカーが致命傷をくらうのは言うまでもありません。「げきりん」はしばらく使い続けるという穴があるので、少なくともドラゴンは半減しておきたいですね。つまり鋼やフェアリータイプ。

他の技で弱点をつかれても「げきりん」によって抜群技が使われるのを免れるケースは結構あると思いますが、弱点をつかれないことに越したことはないですね。

ギガインパクト

また、「ギガインパクト」持ちです。威力150のノーマル物理技ですね。「はかいこうせん」の物理版。

こちらも同様に威力が高く、半減以下に抑えないとなかなか辛いです。オノノクスの特徴をぞんぶんに生かした最大火力を意識したレイド設計だなと思います。

ちなみに反動で動けないのは次のターン、つまり順番的に次に動いた人の時なので、1VS1より影響が少ないのはずるいところ。

星6オノノクスの技と種族値

げきりん
かみくだく
ギガインパクト
であいがしら
りゅうのまい
特性:きんちょうかん

「げきりん」は威力120のドラゴン物理技で、2~3ターン後に混乱する技。上でも触れましたが、2~3ターン使い続ける融通の利かない技で、フェアリータイプを出すと全然ダメージをくらわないことがざらにあります。

「かみくだく」は威力80の悪物理技。2割で防御が落ちます。サブウェポンで比較的威力は低めですが、オノノクス自身の高い攻撃力により馬鹿にできないダメージをもらうでしょう。

「であいがしら」は初動にのみに使われる技ですね。威力90の虫物理・先制技です。「しんそく」と同等の優先度+2の技です。

「りゅうのまい」は攻撃と素早さを1段階上げる変化技で、HPが3割を切ると使ってきます。攻撃を積んだオノノクスが辛いのは言うまでもありません。

種族値は以下。

HP 76
攻撃 147
防御 90
特攻 60
特防 70
素早さ 97
合計 540

技のタイプ相性

ドラゴン・物理:げきりん⇒ドラゴン
悪・物理:かみくだく⇒エスパー、ゴースト
ノーマル・物理:ギガインパクト⇒なし
虫・物理:であいがしら⇒草、エスパー、悪

タイプ相性の範囲は狭めですね。定番内だと、コライドン、ミライドン、ソウブレイズが不利相性。

定番外だと、ラウドボーン、ガブリアス、サーフゴー、クエスパトラ、サザンドラ、ウネルミナモなど。

「であいがしら」は最初に動いた人のみなのか、“その人に対する最初のターン”に使えるのかよく分かりませんが(おそらく前者だとは思う)、一応これも加味すると、オリーヴァやテツノイサハなども抜群を取られますね。

オノノクス対策ポケモン

対オノノクスでは全般的に鋼・フェアリータイプ」と「防御力の高いポケモン」が必須級。

とくに鋼タイプですね。次いで痛い「ギガインパクト」も半減できます。タイプ一致の逆鱗とギガインパクトによって防御高めでも等倍相性だと結構不安です。

アタッカー

定番どころだと、マリルリ、テツノカイナ、コノヨザル、ハラバリーが生き残ってますね。

テツノカイナは大丈夫かと思ってましたが、使ってみるとあかんでしたね~。B振りでも自力では腹太鼓からドレパンに繋げられません。(乱数で生き残るかもしれないけど)応援防御があってギリギリです。もちろんくらうのは逆鱗です。とりもげはいつも応援防御かけるのでそれで問題ないように見えたようです。

ギガインパクトは痛そうですが、マリルリ(もちろん貝殻の鈴持ち)の方が安定しそうですね。硬い鋼のニャイキングは◎。

他だとドドゲザンやハッサムは有望株。とくにドドゲザンは物理耐久がトップクラスに高いし、「であいがしら」が等倍なだけなので安心択ですね。

ルカリオやデカヌチャンも割と安心です。どちらもB振りだとよりいいですね。ルカリオはとりもげの流行ポケモンの1匹なのですが、活躍のしどころです。ちなみにBCで使ってます。

イダイナキバ、バンバドロ、タイレーツ、テツノワダチなどの硬いポケモンたちも活躍どころ。鋼タイプのテツノワダチは安全択ですね。等倍の他の3者はB振りの可能性は高いと思いますが、B振りだと安心択。

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テツノツツミやテツノブジン、クレベース、パルシェンなどはサポートもできる択として考慮しておくと◎。ブジンは「リフレクター」や「ミストフィールド」があるといいですね。

サポーター

サポーターは少なくとも「げきりん」をすかせるフェアリータイプが優秀。

フェアリーで物理対策といったら悪戯好きの奴がいますね。( ˘ω˘ )

オーロンゲ(HB)での対策

1匹目はオーロンゲですね。

リフレクター⇒応援防御⇒冷や水連打で完封案件。シールド前に挑発ができれば竜の舞を防げることもあります。「ミストフィールド」もやればさらに安泰です。

「げきりん」は効果がないので、オーロンゲ自身には「ギガインパクト」をもらいまくります。ヤレユータンでもいけると思いますが、コノヨザル意識などでS振りだと初動は耐久面に不安があるかもしれません。

ブリムオン(HB)での対策

2匹目はブリムオン。

リフレクター⇒甘える⇒ミストフィールドで盤石にできます。「ミストフィールド」は状態異常対策のフィールド技ですが、ドラゴン技を半減させる効果もあります。

冷や水のようなシールド貫通攻撃デバフなどはないので、「ほっぺすりすり」や「トリックルーム」、回復技などで有利展開に持っていきます。

ブリムオンはサーナイトやオーロンゲ、ブラッキーなどといった他のサポーターが優れていて、レイドでは埋もれがちなポケモンですが、ドラゴン相手には役割が持てます。

クレッフィでの対策

3匹目はクレッフィですね。手軽択です。

リフレクター⇒ミストフィールドで、防御面を万全にします。あとは「トリックルーム」など。結構速いですからね、オノノクス。

他ではアーマーガア、ジバコイル、ブラッキーなどの硬い面々で壁を貼りつつ、雑にサポートができます。

高い攻撃力のために鋼やフェアリーが必須クラス


ムクホークやガブリアスなんかもそうですが、オノノクスも高い攻撃力のために結構味方が沈むレイドです。

ただ、ムクホークやガブリアスとは違って鋼タイプの弱点がつかれないので、対策はいくらか取りやすいですね。

もっとも後半の「りゅうのまい」後は崩れやすいので、最後まで油断のできないレイドではあります。