転スラ

転スラ/OPに出ていたけど本編で出ていないキャラを簡単に紹介!【転スラは語りたいキャラが多すぎる件について】

23話が放送を終え、転スラの本編は無事終えることになりました。まだ外伝がありますが、改めて製作陣の方々、お疲れさまでした!

「元気でなー!」

「またね…」

さて、真っ先に残念な部分を挙げるのもなんですが、後半は結構駆け足気味だったので、消化しきれなかったキャラが数多くいる結果となりましたね。それもこれも転スラのキャラクターがめちゃくちゃ多いからなのですが。(笑)

今回はそんな、友情出演というには“超ちょい出”に終わったキャラにスポットを当てます。一応、原作の流れで物語が進行しているなら出ているはずだったキャラクターも、重要度と個人的なチョイスでですが、ご紹介します。

1シーンのみ登場などのちょい出のキャラ

勇者クロエ

シズと縁のある人物。シズの過去話から出てきましたが、実は1期のOPから堂々と出ている人物です。

結局謎めいた存在であることを示唆したまま終わるかにも思えましたが、23話の“クロエ”の精霊を降誕させる時に、分霊体を勇者であることに確信を持たせつつしっかり出演させていました。

クロエはリムルのことを「大好き」と言うほど慕い、つまり、だから、分霊体もキスをした。これで分かる人は分かるのでしょうね。

ディアブロ

「一生の不覚…せっかく呼んでいただけたのに自分の眷属に先を越されるとは…」

▲ 眷属とは、ベレッタの中の人の悪魔のこと

公式サイトでは、正体不明の謎の男として登場していたディアブロ。当初は隠しキャラとしてそれなりにインパクトのある登場をするかに思えましたが、最終話が近づくにつれ、最小限の登場の仕方(精神世界とか魔界とか)で終わるだろうなという予想のままに、一言二言の登場で終えました。

「次こそ…次こそは必ずや。あなた様なら私を世界の真理へと導いてくれるはず」

ディアブロは中盤以降のメイン仲間の一人。盟友であるヴェルドラなどを除いて、リムルの配下になった仲間の中では最強の魔物であり悪魔です。クフフフフと言いながら、その所業には、相手から常にありえないと連発されます。(笑)

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ベレッタ

公式のキャラ紹介にもいませんし、OPのみで登場するかに思えましたが、23話で出てきましたね。ゴーレムの代わりにリムルが作成した、ラミリスの守護魔物もとい、球体関節の人形に受肉させた悪魔です。

本編でも中盤以降それなりに活躍しますが、「番外編-未知への訪問-」のメインキャスト抜擢でファンが増えたにちがいない、超悪意なきトラブルメーカーのヴェルドラとラミリスと同行する羽目になった苦労人の人形さんです。

ヒナタ・サカグチ

こちらもベレッタ同様に、公式サイトのキャラ紹介にはいないけど、OPでは出ていた法皇直属近衛聖騎士団の筆頭騎士です。中盤以降の重要人物の一人なのですが、クロエを出してくるということで、しっかり出てきましたね。

ヒナタは(webでは)リムルの人格を知らないまま戦いに入っているので、聞き耳を立てているかのようなアニメの演出には少し疑問符が出るところですが、それを吹き飛ばすような転スラ内一の美人キャラに仕上がっていたのには驚きました。(転スラ随一のアダルトキャラだしね)なんで動かさなかったんだ……!

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OPのみ登場などの超ちょい出のキャラや未登場キャラ

ミュウラン

記事にもしましたが、クレイマンに心臓を握られて部下になっているヨウムの嫁(妃)になる元魔女の魔人です。ミュウランはOPにすら出ておらず、クレイマンの発言で存在が確認できるのみ。

出てくることはなかったのですが、webの方を読破してみると、魔王化の際の重要人物とはいえ出番は事件以来なく、仕方ない処置だったと言えるところもあります。(とはいえ2期で出すには、回想シーンを入れるなど少し工夫が必要になる)数少ない大恋愛担当でしたし、残念。

書籍ではミュウランの出番が増えているとか、そうでもないとかというのを聞いたので、ちょっと買おうか迷っている筆者です。

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グルーシス

グルーシスは獣王カリオンの部下の一人です。ミュウランと二人でヨウムの部隊に紛れ込み、テンペストに偵察に来ていました。

リムル魔王化以来、カリオン配下から離れ、ヨウムの部下ならびに親友ともなりますが、ミュウランと同じ出番の絶対数の少なさからアニメでは出番を省かれた様子です。(OPに出しても良かったと思う)

アルビス

カリオンの配下の一人、ユーラザニア最高幹部『三獣士』の一人で、半身半蛇の獣人。書籍版・漫画版から登場しているキャラの一人で、使節団としてテンペストにやってきました。OPでのみ登場しています。

スフィア

アルビスと同じく、『三獣士』の一人です。虎と人型に変身ができる獣人で、アルビスがどちらかといえば魔法使いタイプであるのに対してスフィアは近接戦闘タイプ。

OPでののみ登場で、リムル魔王化以前のシオンと同等の強さを持っています。

カガリ

カガリは敵キャラですが、いわゆる“いいキャラをしている敵キャラ”です。 表見はユウキの秘書として活躍しているエルフですが、正体はクレイマンを従えていた元魔王のカザリーム。

転生したばかりのユウキを乗っ取ろうとしましたが、失敗してユウキの忠実な部下の一人になりました。アニメではOP含め、出番を省かれてしまいました。(´・ω・`)

聖騎士団の面々

ヒナタは一瞬の出番でしたし、彼らもOPでのみの登場になっています。メンバーがWEB版と書籍版とで多少差異があります。新刊の発売が楽しみです。

ギィ・クリムゾン

魔王の中でも悪魔族を束ねるギィ・クリムゾンは、ミリムやヴェルドラたち4種の竜たち、そして勇者のクロエ(クロノア)とともに、転スラの世界のなかでも最強の存在の一人です。男性女性、さらには中性にもなれる存在で、煙たがれつつもレオンにキスするほど良い仲。

終盤にかけて、最古の存在らしいエピソードや、その規格外の強さとともに活躍します。最強の存在が放置されるわけもなく、OPで一瞬ですが登場しています。OPの方はちょっとブサイクです。

ヴェルザード

ギィとよく一緒にいるヴェルザードは、世界に4種しかいない竜種のうちの一人。4人兄弟の末弟ヴェルドラの唯一絶対に恐れている姉の一人でもあり(笑)、すべてを凍てつかせる氷系のスキルを得意とするヴェルザードは、竜たちのなかでも圧倒的な攻撃力を誇ります。

顔が分からないほどだいぶ小さいので確定ではないですが、ギィの横にいる女性といえば、ヴェルザードしかいないでしょうね。(竜たちは普段はそれぞれ人型で活動しています)

ギィを含む本編未登場の5人の魔王

こちらはヴェルザード以上に心もとないですが、ギィの特徴的な赤い髪と、カリオン、クレイマン、フレイ、ミリム+レオンが前にいることからおそらく十大魔王たちの総出演だろうという部分から、後ろにいるのは本編未登場の魔王たち。

具体的には、ギィ、ディーノ、ダグリュール、ルミナス、そしてweb版では未登場(?)のルミナスの影武者ロイ・ヴァレンタインだろうと推測します。(ラミリスはこの後ベレッタとゴーレムとともに、ラスボス顔で登場。笑)